2011年10月18日火曜日

夢の一つ


『いつかキリマンジャロ行こーぜー』って10年前に買った登山靴を4年振りに引っ張りだした。その靴を履いて向かった先は高尾山。




高尾駅に着くと人、人、人。トイレは行列。店も沢山。登山中にソフトクリーム食べたのは初めてだし、頂上でジョッキで生ビールを飲む姿を見たのも初めて。あと山ガールの数の多さね。みんな真新しいウェアとトレッキングシューズ。

高尾山、、なるほど、これはこれでアリだ。





下りになると10年前にスノーボードで痛めた足首の靭帯に痛みが出てビッコ状態。もう10年この怪我とつき合っているけどこの足首、手術で直るのかな。

キリマンジャロ行きは夢の一つ。いつか実現したい。






2011年10月10日月曜日

ルートハンティング

『週末富士山いく〜?』『行くか!』

こんなメールで直前に富士山行きが決まった。メンバーはエニアグラムで一番に楽天家の友人と2番目が楽天家の自分。こんな2人がまともにプランなど立てるわけもなく、行きの高速で『この辺行ってみる?』って感じで打ち合わせ終了。

このバディとは前回のルートハンティングでプチ遭難しそうになった経験もあり。

ルートハンティングはルートが見つからなくても腐らず、つまらなそうな顔などせず、文句を言わず、気も使わず、むしろその駄目な状態を楽しめるバディじゃないと一緒に行けない。そうなると27年来の付き合いのこの相方がベター。



この日も幾度となくルートが途切れ、その度に引き返し、別の行けそうなラインを行ってみるがまた行き止まる。メシを作る。食う。談笑する。笑う。下る。また行き止まり、押して戻る。そんな事を繰り返しながら一日中山中で過ごした。




結果そんなにおいしいルートは見つからなかったけど、山を出て食事して温泉に入って文句無く楽しかった。誰かにいいルートを聞く事も出来るけど、自分で見つけたい性分なんだよね。近いうちにまた探しに(遊びに)行こう。





10年に一度現れると言われる赤池が出現していた





2011年9月19日月曜日

車旅

当初の計画はキャンプトリップだったのが、出発前の荷物のリストを眺めながら、もっと『シンプル』にならないか?と考えた結果テント泊を捨てて車中5泊の車旅に変更。

MTBトリップで自分1人での車中泊は経験があるけど、今回は6日分の大人2人分とワンコの荷物を載せたファンカーゴに5泊。まあ、過去の経験から、旅は少々のスパイス(辛い思い)こそ後になって楽しい記憶として残るものだし。


行き先は信州、北陸辺り、、とかなり漠然。

自分が抑えたいのは、美味い蕎麦、美味い寿司、金沢の古い町並み、美しい景色。
これまた、金沢以外はざっくり。

彼女は数カ所の神社巡り。場所や歴史まで調べてた。

そんな具合にお互いの希望ポイントを決めて出発。


(安曇野)







(富山)



中秋の名月

(石川)

昼間は暑いから日陰でゆっくり






御神木マニア





今回一番エネルギーを感じた場所





(金沢)




白エビ丼を食べに行った店に張ってあった地図を眺めていると、白川郷、飛騨高山という文字が目に入る。その場で彼女に『能登半島はやめて岐阜に行こう』と伝える。これで能登半島一周のプランは消えた。

その場で一番行きたいと感じる場所に向かう。これ、ツキの法則だと信じてる。


そして岐阜に向かった。

(世界遺産 相倉合掌造り集落)







(岐阜、白川郷)
















(岐阜、高山)






高山で食べた飛騨牛のミンチカツ定食は人生最高のミンチカツに認定。


今回、旅のムードを盛り上げたのが車。

こんなキャンピングカーだったらまあ快適で良かったんだろうけど、、


実際はこっち!こんなんでもなんの不自由もなかった。


こぼさないようにビールは股に置く


沢山の街を走り、歩き、毎日違う風呂に入り、違う街で目覚め、初めての景色を眺め、いろいろな事を感じ、考える。帰宅するといつもの街も違って見え、いつもの生活がまた新鮮に感じる。


走行距離1200km。発見と気付き、そして確認。いい旅だった。